夢想家

夢の続き

旅するように生きる

先日、株式会社SHOWROOM代表取締役の前田裕二さんの著書「メモの魔力」という本を読んだ。この本は前田裕二さんが癖であるメモを取るという一見簡単な行為をひたすら勧めている本である。メモを取ることで色々良いことあるよね、こんなメモの取り方をしてるよ、良かったらマネしてねっていう本です、限界まで雑に説明すると。その内容に関してはある程度納得いくものだし、メモ取ってみようかなという気持ちになる本ではある。せっかくSurfaceペン買ったし。でも一方で自分がこの本をわざわざ買った理由は実は本編ではない。この本には付録が付いている。これは前田裕二さんが所謂自己分析のために使っていた1000個の質問と、SNSで募集した約1000人の「人生の軸」が載っている。今絶賛就活中の身であり、人生について考えることが多くなったので、その付録を目当てで買った経緯がある。特に後者に興味があった。もちろんきれいごとが多いだろうなと思うし、わざわざ前田裕二さんのSNSにリプを飛ばすのだから、母集団は意識がある程度高いと予想されるので、偏った意見であることには変わりがないのだけど、それほど多くの人が人生をどのように生きているのかについては興味があった。そうは言ってもちゃんと本編も読んで、自己分析の質問はとりあえず飛ばした上で、その「人生の軸」を読んでみた。その内容はめんどくさいから統計取ったりしないけど、楽しく生きたいとか、家族や大切な人を笑顔にしたいとか、自分に正直に生きたいといった内容が多かった。それが現実に実行されているかどうかは別にして、そんな風に考えている人が多いんだなあと再確認出来て良かった。あと、具体的な方法でそういったことを達成したいと書いている人も一定数いて、そういう人がちゃんとその「人生の軸」通りに生きていくじゃないかなとも感想を持った。それはいいとして、自分が少し目が留まった一文があった。たまにある少し比喩を使ったポエム調の文である。そういった文は大抵、かっこつけたなあという感想を抱くのだけど、これはちょっと違った。「旅するように生きる」。そんな一言だった。なるほどと思った。考えさせられる文だと思った。なにかのコピーライトみたいだ。ポエム調で、それでいて余計な力が入ってない感じがした。旅のような人生。確かに、そんな人生を送ってみたいと思った。この文を書いた人がどんな意味で書いたのかはわからない。解釈の仕方はいくつかあるだろう。せっかくIDが書いてあるのだから、本人にDMを飛ばしてもいい。そんな風に思った。ここではこの文を見て自分が思ったことを書く。

旅。どこかいつもと違う所に行くことぐらいの意味がこの単語にはあるのだろうか。普段と違う場所に行って、普段と違うことを話して、普段と違う景色を見て、普段と違うことをして、普段と違うものを食べて、普段と違う場所で寝る。普段と違う生活をする。そこが魅力なのだろう。日常の中の非日常。自分の退屈な人生を彩るもの。実際、旅が趣味だという人がいっぱいいる。お金を頑張って貯めては旅行に行く。そんな繰り返しをしている人も多い。それだけ、人は毎日の現実以外の場所に行くことを求めているのだろう、物理的にも、精神的にも。旅に行ったら、人は一日が短いと感じるのではないだろうか。色んな行きたい場所があって、色んなモノを食べたくなって、色んな体験をしたいと思う。そのために入念に旅の計画を立てるし、なんならそれが一番楽しいかもしれない。でも、本当にそれは旅をしなければできないものなのだろうか。別の場所に行かなければ味わえないのだろうか。「旅するように生きる」を見たときに、そんなことはないだろうと、それはまるでナイフを喉元に突き付けられるように感じた。それぐらいに鋭利な意味を自分には感じた。確かにそうかもしれない。旅の本質は場所ではない。その本質は、行動であり、考え方である。決して他の場所に行かなければ味わえないわけではない。今生きているこの自分の場所でできるかもしれない。いやきっとできるだろう。そんな風に直観した。日々を日常にしなくてもいい。非日常を日常にしてしまえばいい。そのためには「旅するように生きる」意識が必要だろう。なんとなく生きるのではなく、頭の中に常に入れておく。旅をしているときはどんなことをしているだろうか。朝早く起きて朝食を食べるかもしれない。いちいち景色に目を向けるかもしれない。街を歩いて、見たことない店を探して入ってみるかもしれない。自然を、文化を、芸術を感じるかもしれない。美味しいものを探すかもしれない。勿論、あえてゆっくりすることもある。でもやっぱり、まだ見ぬ世界に行きたい。どんなことをしようかわくわくする。そんな素敵なものが旅ではないのだろうか。そして、それは、どこにいてもできるだろう。そんな風に、旅をするように、生きていく。そんな生き方はどうだろうか。

この一文を紡いだ@Marino78604792さんに敬意をこめて。では。

p.s.

えるしってるか

てつやをすると

ねむい

新年

さて、新年です。2018年最後の更新は2018年を振り返る内容だったので、当然2019年最初の更新は今年の目標とか新年らしいことを書きます。ちなみにこの文章は元旦、とは言っても時間的にはもう11時をまわっているために元旦って時刻でもないのかもしれないけれど、そんな時間に書いてます。更新するのは毎週土曜日の夕方以降と特に理由もなく自分ルールを作ったために、更新は正月気分が自分からも社会からも消えた頃になるはずです。新年らしいことといえば何なのかと考えた場合にやはり今年の目標とか、今年をどんな年にするかになってくるのかなと思うのでとりあえずそんなことを徒然なるままに書いていこうかなと思います。

2019年はどんな方向に行っても激動の一年になることは避けられないかなと思います。まずいきなり半年後のことになるけど、やはり6月には結果はどうあれ、就活が終了するわけです。勿論最近は留年に心が動いているので就活が完全に終わるとは限らないけれど、少なくとも目途はつくという次第。それはある意味今後の人生でトップレベルで大きな決断の時であり、人生を左右することは間違いない。最近は転職もあるし昔ほどは影響力はないにしても、新卒のキャリアというのは少なからず影響するのもまた事実ではあると思う。ちなみにそれと同じレベルで人生を左右するのは結婚なのかなと思います。やはり数十年一緒に過ごす相手を決めるのは大きな決断だよね。てか人生なんて多くの人は仕事か結婚相手と過ごす時間がほとんどになりそう。自分個人としては、独り好きなのもあって、そういうものからある程度自由でいたい気持ちもある。でもいつの間にか結婚を意識しなきゃいけない年齢に足を突っ込んでるわけで、彼女もまともにいないしほとんど恋愛経験がないとかいうクソ雑魚男子校拗らせにとってはそれもまた色々ステップを飛ばしていて、そんな奴がまともに結婚を考えられるわけもないのでそれも鬱案件になりそうだなあと予定もないのに考えたりもしてる。もういっそのことゲームの世界にでも逃げ出したくなるのに、スマブラがあまり面白くないと感じてしまったあたりに無理を感じていたりもする。とりあえずこの降水確率100%の暴風雨のような一年を、いかだのような自分から小型ボートくらいに成長させて何とか乗り切って虹を見たいものです。

そうはいっても、最近nirvanaとかを聴くようになって、異常に自分に自信ニキとしては27クラブに入っていると錯覚しているために、27で死ぬだろうなあという感覚があって、そうすると残りあと7年になる。残り7年となるとそんなに悠長なことも言ってられないというのが本音で、やりたいことをどんどん早めにやっていかないとすぐに終わってしまいそうな気がしてくる。人参を前につるして走っていくことに自分でも限界をそろそろ感じていて、もう人参を食べるフェーズに早めに入ってしまおうかなと思ってるところです。

とここまで色々書いてきましたが、ここまではあくまで状況説明であって、ここからが本題。2018年の目標。しかしながら特に毎年変わるようなことはなくて、毎年色々ありながらも笑って楽しく過ごせるごく普通な毎日が過ごせれば満足。これはすごく簡単そうで、それでいて意外と難しいので、今年もそれに挑戦したい。毎年挑戦するのはさながらSASUKEに挑戦している人のようで、そんな風に完全制覇目指して日々生きていくわけです。ああだこうだ言ってますが、実は20年生きてく中で、SASUKEでいうサーモンラダーのコツをつかんで1stステージは突破できる程度には自分について詳しくなってきて、段々と完全制覇に近づいてきているのです。そのコツをうまく使って今年一年を楽しく暮らしていきたいです。そのコツは色々あるのだけど、究極的には自分が楽しいと思えること、例えば音楽や物語に触れて好きな人たちと喋って、ネットで色々調べるとかをするとかものすごいシンプルなことだったりします。そんな風に日々を暮らしていこうかと思ってます。

以上は少し抽象的な議論になって来たので少し具体的な関係ない目標を書いていきます。やっぱ恥ずかしいのでやめます。そんな感じでやってくので皆様今年もよろしくお願いします。では。

p.s.

年末年始めっちゃ嫌いなんですよね、空気緩み過ぎでしょ、正月だからってだらだら生きてんじゃねえよって思いながら家の暖房のぬくぬくした中で筆を置きます。

2018年を振り返って

さて、年末です。皆様どのようにお過ごしでしょうか。年末恒例の儀式、今年はどうだったか振り返るやつ。どの程度深堀するかは別として、なんだかんだ毎年律儀にやってます。ちなみにマジで不毛。まず過去を振り返ることには大して意味がないじゃん。振り返ったところで過去は変わらないし。そこから教訓でも得て次につなげればいいのだけど、まあそんな向上心もないわけ。状況が違うんだから教訓も何もないだろって自分に言い訳しがち。ただ不毛と言っておきながらちょくちょく過去を振り返るのは、ただそこに自己満足の世界が広がっているから。世の中有益じゃないからいらないってわけではないからね。不毛なことにこそ輝きがある。適当やけど。そんなこんなで今年も今年を振り返ろうかなと思います。いやでも冷静に人様に公開するものでもないな。まあいいか。

まず今年の二大テーマは鬱と就活である。鬱に関しては某氏と同じく今年の漢字ですね。清水寺のお坊さんが習字で書くのしんどそうですね。めっちゃ間違えそう。誰も突っ込めなさそう。あれ間違えてね?とは言えなそう。ついでにちゃんと書けたとしてもめっちゃつぶれてそう。習字で書くには画数多すぎやろって切れてそう。知らんけど。

今年の元旦にはこんな一年になるなんて想像もしてなかった。さらに言えば、自分がこんなメンタルになるなんて今までで一回も想像してなかったんだよな。そう考えると就活の自己分析なんて無意味なんじゃないかと思う。自分なんて結局わからんやろっていう。そこで分かった気になって自己満足に浸るならそれはそれで悪くないけど。そんなことをうんうん家で考えるより、いろんなことを経験したほうがよっぽど自分についてわかるのではないだろうか。

そして今年学んだのはその場の一瞬の判断が人生を一変させる可能性があること。人生なんて偶然の連続であり、そんなものをコントロールしようなんてのは、とてもではないけれど不可能というか、無意味である。もちろんそんな意見もある。一方で細かい選択の組み合わせが人生を形作っていくのもこれまた真実で、ちょっとした選択が人生を狂わすことも輝かせることもある。自分が生きたいように生きるには後者を信じて、最適な選択をしたいもの。でもやっぱり後悔しちゃうよね。うーん悩ましい。その場で最適な判断をしてるわけだから後悔なんてする必要がないのに。ま、いっか。

そんなこんなで今年は自分や自分の将来について初めてちゃんと考えた年になりました。今まで真面目に考えてきたことないんですよ。とりあえず今が楽しいから生きてるみたいな。そんなこんなで生きてきても、なんとなく社会的な間違いを犯すこともなくここまで来て、まあここからもそれでなあなあで生きてくこともできるんだけど、なんか就活は今までよりはるかに選択肢が多くて、どうしても迷ってしまうんだよね。選択肢が一定以上多いと選択が面倒になって結局何も選ばない確率が上がるみたいな行動経済学の理論があるじゃん。それと同じでいろいろ選択肢があって迷いすぎて無気力になってしまってます。ていうか留年しようかなと考えています。まだ選びたくないこともあって。それも一瞬の思い付きなわけで、人生はどうなるのかわからないですね。そんな感じです。

とはいうものの、楽しいことがなかったわけでもありません、当然。色々新しいこともできたし、就活を通して友達が新しくできたり。そんな風にやって行けたらいいのかなと思います。では。

p.s.

最近は毎回p.s.書いてたんですけど、なぜか忘れちゃいました。今後気をつけます。

2018年に買ってよかったもの

ブログでよくある話題ランキングで確実に上位に入ってくるであろうテーマ、それは買ったモノを批評するやつである。これはある種当然なのかもしれない。なぜなら、多くの人が見ているようなブログでは、アフィリエイトが収入源になっているわけで、何かを買わせる安直な手段といえば単純なおすすめである。ということで、同じことをやってみようかなと思う。個人的にはブログを見てそこから買ったことはあまりないけど。

今回は2018年に買ったモノ、サービス、体験等なんでもOKにする。そもそもそんなにお金を使っていっぱい買うタイプではないから、そうでもしないとすぐに終わってしまいそうだから。ということで一位からいきます。はいレッツゴー。

【1位】 

矯正 60万くらい?

高すぎるやろ。去年のバイト代全部なくなったわ。どういうことや。でもやってよかったなと思います。はい。今まで所謂出っ歯みたいな感じだったんですね。それが嫌すぎて、口を開けて笑うのが本当に嫌だったんですよ。コンプレックスが有り余ってた。多分他の人はそんなに気にしてないのだけど、自分としては気になってしまう。そんなこんなで歯を見せないとめっちゃ不愛想になるわけですよ。そりゃそうだっていう。写真に写るのとかが怖い。どうやったら口を開けずに睨んでる感じにならないかをずっと考えてた。しょうがない。でも矯正をしたことで少し状況が変わりました。今はむしろ矯正器具が見えているのである意味昔より見苦しい説はあるけど、それでも笑えるようになった。少し自分の顔が好きになれますね。自己肯定感につながる。今や俺も立派なインスタグラマーです。このままだとTikTokerになるかもしれない。とはいうもののすごい高いです。しばらく海外で過ごすぐらいのお金がかかります。しかも無駄に痛いです。最初のほうはまともに噛めません。あと色が着いちゃうのでカレーとかが食べれません。大変だ。ついでにかみ合わせも少なくとも一時的には悪くなります。こうした犠牲を払ってでも、自分の歯並びが嫌なら検討してもいいと思います。

 

【2位】

surface pro 2017モデル core i7 メモリ8GB SSD256GB 

なんやかんやで16万くらい

二位はこれにしました。なぜなら高いから。むかつくじゃん、高いのに17位とかだったら。ということで自己暗示のために二位にしました。でも実際そこそこ使いやすいです。動きはサクサク進むし、軽いし、タブレットとしても使えるし、キーボードも非常に打ちやすい。スペックから考えるとそこそこコスパいいんじゃないでしょうか。もちろんもっとコスパいいのもありますが。ただiPadを持っているのであまりタブレットとしての機能は使ってません。単なるタブレットなら軽くて使いやすいiPad のほうがいいですね、当たり前ですが。あとSurfaceペンを持ってないのもあります。一万以上するからちょっと躊躇してしまって買ってないです。いつか買うかも。でもそんなに使わないと思うんだよなあ。まあいいや。でも持ち運び用のパソコンとしてはおすすめです。

【3位】

トリア パーソナルレーザー脱毛器 4X

5万くらい?

これはもらいました。レーザーを使った脱毛器です。買うには少し高いですが、脱毛サロンにいくよりは安いし楽。今はヒゲを脱毛してます。女子の方は気持ち悪い話でごめんなさい。でもヒゲって剃るのめんどくさいんですよ。しかも人によっては朝とか剃っても夜に生えてくるから二回剃るみたいな人もいます。マジで時間の無駄。それを解決してくれます。まあまだ完全になくなってるわけではないので今でも剃ってはいますが、軽くやるだけで大丈夫です。見た目の清潔感が格段に上がります。別にヒゲじゃなくても使えます。かなりおすすめ。ただ痛いです。最初はビビります。冷やしながらやればちょっとましです。

【4位】

Amazon fire TV stick

5000円くらい?

テレビでプライムビデオが見れるようになるやつです。プライム会員ならかなりおすすめ。パソコンより大画面で映画が見れます。Youtubeとかも見れます。快適な映画ライフの始まりです。テレビでくだらない番組を見ることが無くなります。意外と過去の名作もいっぱいありますよね。時間がいくらあっても足りない。

【5位】

アキュビュー オアシス2week

ただの2weekコンタクトです。今まで1Dayを使ってたのですが、今ではこっちを使ってます。面倒だけど安いですね。オアシスが好きです。目の疲れが若干マシ。それと今年はカラコンも買いました。これもアキュビュー。色は忘れた。ちょっと目が大きくなります。ただ毎日はめんどいのであんまり使ってません。今は1dayなので、いつか2weekにするかも。そんなに値段変わらないから、カラコンの方がメリットが大きいと思います。デメリットもバレたときに恥ずかしいくらい。女子にはかなりおすすめ。

【6位】

adidasのレインシューズ(具体的な品目は忘れました)

6000円

レインシューズです。見た目は普通の靴と一緒だけど、浸水しません。雨が嫌なのは靴が濡れて気持ち悪いからだと気が付いたので買いました。これを買うと雨が憂鬱ではなくなります。ライフハック。革靴っぽいレインシューズが多いですが、たまにカジュアルシューズでもあります。雨が嫌な人はぜひ。好きになるかも。

【7位】

nano-universe ワイドパンツ

6000円くらい

今までずっと細身のパンツを使ってたんですよ。しかもほとんどデニム生地。でもある日気付いたわけ。これ暑くね?ということでワイドパンツ買いました。薄目の生地の。そしたら楽過ぎて夏にヘビーユーズしました。ユニクロでもワイドパンツ買いました。レディースのSで緩かったので若干落ち込みましたが。夏にはおすすめ。見た目の幅も広がるし。

【8位】

無敵の思考 ひろゆき

800円くらい

2ちゃんを作ったひろゆきの本です。考え方がちょっと変わった。元々似ているのだけど。そこからひろゆきYouTube観てます。面白いです。どうやれば説得できるのかとかも学べます。楽に生きたい人にはお勧め。

 

この辺でやめておきます。てかほとんど買ったモノなんか覚えてないな。そういうものか。来年からは半年ごとにやろう。ということでAmazonアフィリエイトでももう一回チャレンジしてみるか。では。

p.s.

東京ドーム〇個分の大きさって言われてもあんまりイメージつかないよね

ちなみにディズニーランドは東京ドーム11個分らしいです、知らんわ

アメリカにて

Hello!

というわけで今アメリカにいます。カルフォルニア州のサンフランシスコから少し南に下ったサンマテオという街。時刻はこちらの時間で日付が変わった頃。日本では昼過ぎくらいでしょうか。皆さんは絶賛昼間かもしれませんが、こちらは完全に深夜トーンなのでブログを書いています。しかもお酒も若干量ですが入っています。さらに言えば、現地に駐在してるいかにも商社マンみたいな商社出身の現地社員に連れてってもらったありえんローカルなバーで知らない外国人とビリヤードやってきた後のホテルにて。昨日は最終プレゼンで3時間しか寝てなくて、明日は飛行機の関係で5:30に集合という状況下で、まあどう考えても寝たほうがいいのだけれど、なんとなく今の感情を足跡に残しておきたくて、寝ずにブログを書いている次第。明日飛行機で寝れるし。まあそんなテンションのブログ。

とはいうものの特に書きたいことがあるわけではない。勿論刺激的な一週間だったし、様々な体験をすることができたというのは事実としてある。街は面白かったし、現地の人と喋ったり、素敵な出会いもたくさんあった。正直家を出るときには完全にめんどくさくなっているという、旅行あるあるを経験したものの、最終日となるとやっぱり来てよかったなってなってる。ここまでが旅行あるある。ただ、いまひとつ、何かが変わったという感じがしない。色々と学ぶことがあったけれど。色んな事を経験したからこそ、自分についての理解も深まったし、課題みたいなのも少しだけ輪郭を見ることができた。でもこれと自分が変わるは違うよなあ。どこに行っても、結局自分はどこまでいっても自分なのかもしれない。あと、やっぱり所謂観光はあんまり好きではないな。観光スポットに行ってもあんまり感じないというのが感想。もっと街を見てる方が楽しい。ぶっちゃけ橋を見てもなんも思わなくないですか?てか文章が散らかってるな。特に書きたいことがないのだけれど。

では今回学ぶことができたことを書こうか。一番具体的なことは英語力不足である。これは圧倒的なハンディキャップを感じた。マジで話せないし聞けない。早口で話されると意味わからないし、自分の発音がダメダメだと悟った。冗談抜きで勉強しなきゃ。全然足りない。英語が喋れるだけのバカにマウント取られるのもクソむかつくしな。ちゃんとやります。発音記号からやり直します。次に、少し具体性から離れると、自分はもっとソフトスキルを身に着けたほうがいいかなと感じた。社員さんからもフィードバックで「好き嫌いがはっきり分かれるでしょ。嫌いな人に反発するのを悪いとは言わないけれど、不利になる可能性があるのは認識したほうがいい」と長めのお話をいただいた。その通りである。ぐうの音も出ない。ぶっちゃけ今までは、他人の評価とか気にしてこなかったから、何も感じなかったし、喧嘩は売ってたので幅広い方々に嫌われてきた。それを嫌だとも思っていないことがたちが悪い。まあそのスタンスに後悔はしていないけれど、少し考え方を変えてもいいのかなという感想を持った。単純にこれは成長みたいなやつなのかもしれない。牙を抜かれたのかもしれないけれども。そんなこんなで、ソフトスキルはまだ高める余地があるのなと思います。そこがまだまだ成長途中かな。頑張ろう。

そろそろ流石に眠くなってきたので寝ます。Have a good night!

p.s. アメリカで一番の学びはヤク中がマジでやばいことかも、なんで道端で鞭で見えない誰かと戦ってんねん、怖すぎるやろ

食べること

皆さんは食べるのが好きだろうか?おそらく多くの人は好きだと答えるだろう。実際に食べるのが好きでないという人に会ったことはあまりない。美味しいものを食べたいとみんな言う。自分も、昔は食べるのが好きだった。少なくとも、好きだと思っていた。ここで過去形にしているということは、同時に今はそうでないということを意味する。嫌いとまでは言うつもりはない。好きか嫌いかといえば若干好きよりである。別に特別な感情はないけど、すごく可愛い人に対する気持ちぐらいな。

昔は自分が食べるのが好きではないなんて思いもしなかった。周りの人で食べるのが嫌いという人は見たことがなかったし、皆美味しかったものの話をしていたから。実際、ちょっと高いものを意識的に食べていた時期もある。なんかそれがステータスぐらいに思っていたのかもしれない。食べ物にちょっとお金かけれます的な。今の自分が聞いたら、いや知らんわって思うけど。若気の至りなのだ、しょうがない。若ければ色んな事が許されますね、いい身分。

しかし大学に入ったぐらいで薄々気が付き始めた。もしかして俺食べるのが好きじゃない?と。ある日のことである。ラーメンが好きな友達におすすめのお店を聞いたので、近くに用事があった時に行ってみた。地図を調べようとネットで検索をしたところ食べログの評価も上々だ。当然ある程度期待する。お店の前についたら少し客が待っていた。混雑する時間帯でもなかったので更に期待する少年。そして安くはない値段でラーメンを頼んだ。ところでラーメンって結構高いですよね。安そうなふりして、大盛とかにすれば1000円ぐらいする。これ詐欺やろ。偽証罪。景表法違反。意味も知らずに並べてみましたが、そんな微妙に文句も言えないお金を払って、満を期して食べてみた。そして非常に驚く。なんと、なんの感情も動かないのである。美味しいとも、まずいとも思わず、ただ、ラーメンの味がするなあと思った。しょうゆベースのラーメンの味。ただそれだけ。そして終始なんも思わずにスープを最後に何口か飲んで店を出た。そんな帰り道に、自分が食べるのが好きではないことに気づいてしまった。でも、周りはみんな食べるのが好きだと、何の迷いもない目でいうものだから、しぶしぶ自分の気持ちが見えないようにして目隠しをした。

そしてしばらく経ち、決定的なことが起きる。実は少し前にちょっと精神的にやられてしまって、ほとんど食べれないようになってしまった。固体が喉を過ぎようとすると胃が完全に拒絶する。敵と相対した漫画の主人公がヒロインを守ろうと、ここから先は通さないっていうレベルで拒絶される。フリーザ様もびっくりである。そうして激やせしてしまって、完全に食べ物にトラウマができてしまった。さらにその後歯の矯正治療を始めたら、今度は歯が痛すぎてまともに噛むことができなくなった。冗談抜きで激痛である。そんなこんなでしばらくの間、何も食べたくなくなった。そしたら再度気が付いたのである。食べることに興味があまりないことに。勿論お腹は減る。でも、昔から夜ごはんを食べる時間が遅かったこともあり、空腹に耐えることに慣れているので、空腹でもそんなに気にならない。ということであまり食べなくなり、それでいてQOLは変わらなかった。どちらかといえば飽きたに近いかもしれない。食べることに飽きた。そもそも食べるのは20年間1日3回やってきたわけである。日常で食べるような大抵のものは食べてきた。それに飽きない方がおかしいのである。そんなわけで美味しいものを食べるのをやめた。そしたらなんと、お金も時間も節約できるのである。当たり前か。でも結構大きい。毎日のことだから。

そして気が付いたこともある。日本で売っているものは基本的にまずいものはない。コンビニで買っても美味しい。さすが日本である。日本最高。そして栄養を気にすることができるようになった。味で優劣をつけないのであれば、重要なのは値段と栄養である。ただ野菜は家で食べるので、たんぱく質と炭水化物のバランスを意識するようになっただけかもしれんけど。これは筋トレをし始めたのもあるけど。しかし、なにかを食べたいという気持ちは、美味しいものを食べたいという気持ちに以外にもあるのだと気が付いた。それは知的好奇心である。この食べ物はどんな味がするのだろうという興味。しかも実はその好奇心はなかなかの力を持っていた。この自分ですら見たら食べたくなってしまうほどに。

そしてこれらを踏まえ、食事を三つの目的に分けた。

1 お腹を満たし、栄養を取るための食事

2 知的好奇心を満たすための食事

3 他の人とお話しするための食事

勿論、1はどのタイミングでも重要だし、他のものも同時に満たすことも多い。3は必要ですね。でも誰かとご飯に行くのは食べるのが重要なわけではなくて、その人と話すことが重要である。食べるだけなら他の人を誘う必要はないわけで。だから僕がご飯に誘うときは、あなたとご飯を食べたいですって意味になります。よろしくお願いします。

とまあそうは言ってるものの、こんなことを言ったら引かれるので、基本的に言わないようにしました。スイーツ食べて、おいし~って言ってます。後でインスタにも載せてます。誘われれば行きます。実際どこに行っても美味しいなとは思います。というわけでどんどん誘ってください。待ってます。

では。

 

p.s.

食べログの評価って妙に厳しくないですか?普通礼儀として☆4は付けるでしょ、コンビニよりおいしければ。なんで3.5でめっちゃ高評価になんねん。自分の味覚に絶対の自信ニキかよ。

ファッション論

ファッションについての自分の考えを整理してみようかと思う。最近またファッション系の本を何冊か読んでいることも原因で。

まず自分は服が結構好きである。高校までは私服を着て知り合いに会う機会がほとんどなかったから、正直あんまり気にしてなかったのだけれど、大学に入って毎日私服を着るようになってから結構考えるようになった。誰かにおしゃれと思われるファッションというのはそれほど難しくないなというのが、大学に入ってからの感想。特に東大生はダサいとか言われるかもしれないけれど、個人的には逆に得意なんじゃないかと思っている。なぜなら、一般人におしゃれと思われるぐらいを目指すなら、基本的な知識を手に入れて、それを自分の持ってる服とか予算内の服で応用して実践していくだけだから。多分、数学とかに似ている。もちろん数学と同じように、才能があってちょっとやっただけでめっちゃできる人もいるだろうし、たとえなかったとしても、青チャート覚えればそこそこ解けるようになるみたいな感じでそこそこできるようになると思う。だからおしゃれになりたいなら勉強しよう。多分学歴がある人は得意。具体的には本を読めばいいのではないでしょうか。雑誌は、その時の流行を教えてくれるけれど、基本は教えてくれないので、最初は本で理論を学んだ方がいい。教科書とか青チャート読んだことないのに、月刊大学への数学やるのは厳しいじゃないですか。それと同じ感じ。多分俺は売れてる本は数十冊目を通してると思う。ちなみにメンズの本はあんまりないのでほとんどが女性用の本。まあ何読んでもいいとは思う。男女問わずオススメなのは「わたし史上最高のおしゃれになる!」ですね。

www.amazon.co.jp

これは読む価値があると思う。男性にもおすすめ。知り合いなら貸します。

男性向けにはMBさんの本がいいのではないでしょうか。

MBプロフィール | 【最も早くオシャレになる方法】現役メンズファッションバイヤーが伝える洋服の「知り方」/ Knower Mag

ここに本載ってます。僕が持っているのは

https://www.amazon.co.jp/Mens-ファッションバイヤーが教える-「普通の服」でおしゃれに見せる方法-MB/dp/4800260892

これですね。割とスタンダードでいいと思う。

とはいっても男性用の本は少なくて、興味があるなら女性用も読んだ方がいいと思います。色とかシルエットとか、理論的な部分は共通する部分がほとんどです。

女性向けだと色々あるんですよね。

https://www.amazon.co.jp/毎朝、服に迷わない-山本-あきこ/dp/4478069123

https://www.amazon.co.jp/「明日の服」に迷うあなたへ-大草-直子/dp/4863111002

とかですかね。正直本のタイトルを覚えていないのであんまり覚えていません。ごめんなさい。この他にもいっぱいあります。ぜひ書店へ。

こういうので理論をしっかり学んだ後に、実際にスタイリングが載ってる本とか雑誌を読むといいと思います。目線が変わるし、流行に騙されないし、軸ができる。女性用の本だと、個人的には大草直子さん、三尋木奈保さんあたりがすきです。菊池京子さんとかも少し攻めてはいますが好きです。男性用は知りません。メンズノンノとかは嫌いです。坂口健太郎しか似合わんやろあんなの。まあこの辺は好みの問題です。自分で好きなのを読みましょう。ただ絵のタイプのやつはあんまりおすすめはしない。やっぱり写真で見た方がいい。素材によって色が違ってしまうのとかが消えてしまうので。

ということで本題。ファッションについての考え方。一番軸になるのは、ファッションとは何のためのものなのか。もちろん体を隠すとか、防寒とかの機能はあるけど、それを超えた段階では何のためか。自分の考えとしては、「自己表現の手段」と「自己変身願望を叶える手段」の二つだと思っている。服を見れば、その人の趣味がわかる。それは、その人が服を選ぶときに、どんなものが好きなのかが露骨に反映されるから。さらに、服を着ることによって、理想の状態に近づくことができる。顔を変えることはできなくとも、服なら変えられる。そんな風に思うんです。どんな服を選ぶときにも、この二つは忘れてはいけないと思っています。流行とか、TPOとかに流されても、最後に戻ってくるのはここのはずです。これを忘れてはいけない。

ではそれを認識した上でどんな服を着ればいいのか。周りからおしゃれだと思われるのを目指すのか、ハイブランドを着るのか、快適な服を着るのか、個性的な服を着るのか、コスパを重視するのか。僕は「自分が好きな服を着る」しか気にしていません。さらに分解すれば、その服を着た自分が好きか、自信が持てるか、着ていて楽しいか。そんなことを重視しています。そしたら、他人にどう思われるかは関係ありません。おしゃれだと思われても、変だと思われてもどっちでもいい。むしろそれに流されたくない。そう思う。これは誰にでも正しいとは言いません。ただそういう考えもあるよっていう。ただ、何でその服を買ったのか、着ているのかは答えられた方がいいと思う。多分そっちの方が楽しい。

こう思うようになったのは最近です。色々読んで、この結論に至りました。ファッション産業論みたいな主題科目の影響が大きいです。駒場にいる人はオススメ講義。セシルマクビーの展示会行けました。最近はもうあんまり服を買いません。もう大体の種類を持っているのもあるけど、良質な、気にいる服を少し買おうと思うようになったから。何となく安いから買うみたいなのをなくしてる。山本耀司が、「1日に何度も服を買うことに少しは疑問を持てよ」「服を買うことは生活を買うことだぞ」と言ってるのを見てから。「フランス人は服を10着しか持たない」も同じようなことを言ってるのにそれには響かなかったのですが。まあとにかく、いいものを買うために安いのは買わないようにしました。ヒートテックとかは買いますが(笑)。ただ安くてもいいのはあります。それは見極め。もちろん服を買うことが好きな人はこの限りではないと思います。服は、着るのを想像して買うのが楽しいという気持ちはすごいわかるので。

これは色んなファッションの本に書いてあることですが、服は人生にとってそんなに大切なものではありません。人生に大切なものは多分他にいっぱいあります。それを全力で楽しむために、服があるはずです。映画や舞台では、服はその人にあった服を着ています。流行っているからとかでは決まっていません。人生という大きな物語の主人公は自分です。そしてその衣装監督も自分です。服は主人公である自分が楽しめるものにしましょう。そんなファッション論でした。では。

p.s.

エルメスのバッグって前調べたら300万とかしてビックリしました。そのお金あればカンボジアに学校建ててあげればいいのに。ほんまに建てる人いるのか知らないけど。